【ワークショップ】親子で落語
落語を通して親子の絆をより深める!

尻流複写二
しりるこぴーに

教育・青少年育成

尻流複写二
しりるこぴーに

フランス人落語パフォーマー 在日フランス大使館職員 翻訳家
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想定する対象者

このワークショップは落語を通して親子の絆を楽しく強めることを目的としております。

提供する価値・伝えたい事

今時はお家で過ごす時間が増えている中、親子がワークショップで一緒に覚えた演目(ネタ)を自宅で再現し、コミュニケーションも深めていく。

内 容

90分のワークショップです。
1ー講師(落語パフォーマー)による落語の根本を説明(扇子、手ぬぐい、上下を切る)してから演目を披露(あ)寿限無、い)味噌豆)>20分ほど
2ー披露した「味噌豆」の台本を配り、親子で練習をしていただきながら、細かい説明をする(仕草、視線の向きなど)。そして、親子で演目を実演していただく(手元に台本をもってもよし)>50分ほど
3ー最後は講師によるもう一つの披露(演目は「動物園」(予定))

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