想定する対象者
異国に興味がある方をはじめ、誰でも参加できます。
提供する価値・伝えたい事
近年、日本の文化を海外に伝えようとする外国人の数が増えていますが、伝統芸である「落語」は長年続けて無視された気もします。おそらく、「言葉の壁」というのは大きいでしょうね。「日本語だから落語がある」と思う方がいるでしょうが、演目の選び方または言葉(訳文)の工夫によって、落語の実演はどの外国語でも可能です。
内 容
1ー日本語の勉強から落語の道へ
2ー「落語家」と「落語パフォーマー」の違い
3ーどんなネタが外国で人気ある?
4ー海外口演の模様(写真、動画あり)
*時間が許す限りまたはご希望があれば一席の実演も可。
業務外の講師への取次は対応しておりません。