想定する対象者
経営者、管理職、課長、主任など社員や部下を持つ方
組織、チームをよりまとまりある関係性のいいものにしたい方
組織やチームでビジョンや目標に向かっていきたい方
提供する価値・伝えたい事
これからの時代は、個人の可能性や創造性を発揮させながら、いかにチームの意欲と意識が、ひとつなれるかが求められる時代です。
仕事は上司、同僚、部下が信頼しあって、ひとつになるとものすごい力を発揮し、大きなビジョンや目標を実現できます。
お互いがそれぞれ力を発揮しながら、風通しよく協力し合えるひとつのチームになれると仕事の達成目標はもちろん、仕事への満足度もあがります。
土台に共感と信頼を生むメンタリングをもとにチームとしての相互支援コミュニケーションの在り方、つくりかたをお伝えします。
みずからのマネージャー経験とともに夢やビジョンをかなえようとする起業家や社会事業家のコミュニティやプログラム運営を通して得てきた経験を交えながらお伝えします。
内 容
1.自立型人材による相互支援こそが、大きなビジョン、目標を実現できる
・ひとりひとりが力を発揮し支援しあう相互支援とはなにか?
・相互支援チームをつくるコミュニケーションの目標と姿勢
・相互支援コミュニケーションの土台にあるメンタリングとはなにか?
2、メンタリングの理解と実践
・メンタリングの3つの基本姿勢
・メンタリングの実践手法
・「ありがとう」「がんばったね」「きみのおかげ」「いっしょにやろう」
3、相互支援で価値が変わる
・コミュニケーション手法から、チームとしての価値創造へ
・相互支援は、顧客満足度を上げ、顧客もチームの一員になる
・相互支援は、より大きなビジョン、理念を実現化させる
業務外の講師への取次は対応しておりません。