想定する対象者

「天才」という存在に憧れるビジネスマン、教育者、親など、多くの皆様。

提供する価値・伝えたい事

だれもが憧れる「天才」。ノーベル賞を受賞したり、ベストセラーを連発したりとジャンルは違えど他を圧倒する存在はどうやって生まれ、育ち、開花していったのでしょうか。そしてそこにある共通点とは。

内　容

■私が出会った「異能者」たち
１）研究者
中村修二「強面に隠された純情一路」／山中伸弥「iPSより気配りの天才？」／新見正則「忖度不要！セカンドオピニンを日本に定着させたイグノーベル賞研究者」など。
２）アーティスト・作家
辻村ジュサブロー「伝説の人形師」／京極夏彦「着物を着たビジネスマン」／石牟礼道子「８０歳の少女」／渡辺京二「京二は狂二と言われた男」
３）その他
升永英俊（弁護士）「7億円の納税証明書を持ち歩く超弁護士」／原田正純（医師）「教授になったって７万円、それより患者」／吉田喜重（映画監督）「映画界の生きる伝説。87歳で小説家デビュー」など
４）マスコミ業界…
橋本大二郎「愛妻家の貴公子が知事になるまで」／池上彰「『NHKの変人』が『無双』になった日」／武田真一「アナウンサーに向いていないと言われた天才アナ」など。
■天才列伝からわかること

根拠・関連する活動歴

これまで出会った方の中で、特に印象に残った方々への取材などをもとに検証します。