新規事業のアイデアを創出!重要な経営判断で失敗しない! 最先端の脳科学・心理学研究が証明した“最強の思考法"

影山徹哉
かげやまてつや

意識改革

影山徹哉
かげやまてつや

東北大学 研究推進・支援機構 知の創出センター 特任助教
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想定する対象者

経営者、役員、ビジネスパーソン。
意思決定に携わる方、採用・人事担当者、クリエイティブ系のお仕事の方など。

提供する価値・伝えたい事

「新規事業のアイデアが湧かない」「肝心な経営判断で失敗してしまう」
そのような方向けに、科学的に証明された新しい「思考法」についてご紹介させていただきます。
人間の思考には2種類しかないといわれてきました。
早い思考である直観、そしてゆっくりとした論理的思考です。
最先端の研究によると、第三の思考法として“無意識の思考”の存在が注目されるようになってきました。
この無意識の思考を使うことで、経営判断などの複雑で難しい選択で先の2つの思考法より優れた選択ができることがわかってきています。さらに、創造性の向上にも寄与することがわかりました。
皆さんが「良いアイデアが浮かばない」と嘆いておられるのは、先の2つの思考法しか使っていないからです。これから時代には、人間のもつ最大の知性である創造性がより重要になってきます。発明発見、斬新なアイデア、新規事業にはこの思考法を使いこなせるかがカギとなります。
この思考法を身に着けていただくと人事や採用でも力を発揮することでしょう。
私生活、ビジネスにおいてこの最強の思考法である“無意識の思考”を活用していただくためのエッセンスをご紹介いたします。

内 容

1.その選択は最善か?
 ・人生は選択の積み重ねで形成されている

2.選択の脳科学
 ・2つの脳のシステム

3.経営における意思決定と直観性神話
 ・著名経営者のエピソードを交えながら解説

4.無意識思考理論の概要
 ・無意識思考とは?
 ・心理学・脳科学に基づいた科学的エビデンス
 ・あの著名人も無意識思考の使い手だった!?
 ・無意識思考を使うことで、意思決定力が向上し、創造性も向上する
 ・無意識思考のトリセツ

5.人生を変える無意識思考
 ・無意識思考をどうビジネスや生活に活用していくか

根拠・関連する活動歴

無意識思考®の脳科学研究に関する国際学術論文の出版、学会発表多数。また、国内で初めて無意識思考について解説した一般書の刊行しており関連分野においてはトップランナーです。

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