想定する対象者
100人位まで対応可能。経営者・行政防災担当者。講習会・研修会向き。
提供する価値・伝えたい事
いつ起きるか分からない災害への対策は、企業にとってコストと考えられがちですが、事前に社内リスクを見積もり適切なリスク・コミュニケーションをすることが、いかに企業にとってベネフィットになるのかをお伝えします。リスクの軽減は、ハード対策やシステム構築だけでは十分ではなく、それらを上手く機能させるにはリスク・コミュニケーションが重要な鍵です。さらに、企業にとって災害による影響は、社内の被害だけでなく、社外への発信などの仕方も関係します。つまり、企業は社内のリスク認知を共有すると同時に、社内と社外のリスク認知のズレについて理解しておくことが必要なのです。時間が許せば、参加者がお互いの認知のズレを体感する演習を実施し、コミュニケーション力を磨くコツも伝授しますので、この講演は災害への備えによる企業のベネフィットだけでなく、社内のコミュニケーションが円滑になることも期待されます。
内 容
BCP(事業継続計画)策定の意義と、BCPを機能させるためのリスク・コミュニケーションについてお伝えします。
1.リスク・マネジメント :
(1)自然災害の影響とリスク認知の癖
(2)リスク・マネジメントとBCP
(3)演習:事前リスク軽減策を考えよう
2.リスク・コミュニケーション :
(1)なぜコミュニケーションが必要なのか?
(2)リスク・コミュニケーションとは?
(3)演習:住民への説明を考えよう
【所要時間】90分~120分;この時間内であれば主催者様の希望時間に設定可能。
根拠・関連する活動歴
第4回および第5回けんせつセミナー自然災害時の危機管理など
業務外の講師への取次は対応しておりません。