想定する対象者

児童　生徒　保護者　一般　全般を対象とした方々

提供する価値・伝えたい事

長年、子ども達の柔道指導に関わった経験から

一人一人に合った指導、そして子ども達に共通する指導があると感じています。

様々な場面で、小学生から中学生へ行ってきた指導を通して、見えてきた「教育」について、

皆様のこれからのご参考になるようにお伝えいたします。

内　容

◆ルーツがあって花が咲く

学校教育現場で子ども達に伝えたいこと、それは「ルーツ（根っこ）があって花が咲く」ということです。

・自分の出生、親や祖父母、先祖があって自分が生まれてきたこと、それをきちんと意識すること。

・物事の根源、何事においても基本や出発点があること。

・所作や考え方の意味、挨拶や礼儀など。


根っこを知ることが、大きな成果を残すために大事なこと。英語で根っこのことをルーツと言う。

日頃の学校生活や生きていく上でルーツを大切にすることが、自分自身を育てることにもつながる。

それを子どもたち自身、そして家族や地域の方とも一緒に考えてもらえると嬉しい。

根拠・関連する活動歴

■指導歴

平成7年～小郡柔道スポーツ少年団

平成9年～平成13年　山口市立宮野中学校

平成9年～平成27年　山口県立西京高等学校

平成14年～ 山口市立小郡中学校

平成12年～平成30年 山口県国体チーム女子コーチ


■主なメディア出演／紹介

【テレビ】

KRY山口放送『熱血テレビ』スタジオ生出演、『KRYニュースライブ』『さわやかモーニング』

tysテレビ山口『ニュースタイム』

yab山口朝日放送『Jチャンやまぐち』



【ケーブルテレビ】

山口ケーブルビジョン


【新聞】

読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、中國新聞、山口新聞、宇部日報


【雑誌】

『近代柔道』（ベースボールマガジン社）