想定する対象者
保護者
祖父母
教育関係者
子どもと接する方々
提供する価値・伝えたい事
現在、表情研究家であり、養護教諭専門誌「健」の連載及び千葉大学教育学部研究者との共同研究、10年以上の学習塾講師歴を持つ講師が子どもの心を表情から理解するヒントをご提供します。
内 容
1.ベテラン教諭の暗黙知
・<ケース>集団が苦手な生徒の心を変えたひと言
・子どもの気持ちを読むのが上手な大人、苦手な大人
2. 感情をどのように察するか?
・表情には何が書いてあるのか?
・微表情とは何か?
・微表情検知事前テスト
3.表情から感情のニーズを察し、サポートする
・感情の働きとアプローチ法
・<ケース>生徒が授業を理解している?理解していない?
・<ケース>ミスを指摘された子どもの感情反応と性格
・<ケース>笑顔に隠された子どものヘルプサイン
・<ケース>子どもの価値観を読み解く
4. 子どものウソと向き合う
・子どものウソを見抜くことは出来るのか?
・<ケース>子どものウソを見抜いてみよう
・子どものウソにどう向き合うか
・子どもは罪の告白を求めている
5. まとめ
・微表情検知事後テスト
業務外の講師への取次は対応しておりません。