想定する対象者
経営者
経営幹部
人事責任者
営業担当者
採用担当者
提供する価値・伝えたい事
オンラインでのコミュニケーションでは雰囲気が伝わりづらいという声を耳にします。しかし、オンラインだからこその持ち味もあるのです。オンラインで表情に注目することでオフライン以上の観察力を手に入れることが出来るかも知れません。
内 容
1.オンラインコミュニケーションで失う情報、得られる情報
・オンラインでは空気感、雰囲気がわからない?
・オンラインは表情観察のチャンス
・表情には何が書いてあるのか?
2.オンラインにおける表情観察ポイント
・わかる、わからない、興味ある、興味ないを見える化する
・受容と拒否表情の特徴を理解する
・<ケース>オンラインミーティング、商談で相手の理解度、
興味度を観察し効果的な伝え方を変化させる
・<ケース>提案の受け入れ具合を見える化する
・<ケース>オンライン面接×AI表情分析の活かし方
・<トレーニング>オンライン表情観察トレーニング
3. オンラインにおける表情の伝え方
・聞き手の興味度、集中度を上げる表情とその伝え方
4. まとめ
・オンラインからオフラインへ
業務外の講師への取次は対応しておりません。