想定する対象者
警備・警護関係者
危機管理に関心のある方々
提供する価値・伝えたい事
これから暴力行為を計画している人物の表情にはある特徴が現れることがわかっています。米国の公安機関で採用されているツールを用いて、未然に危険を回避するスキルを身につけましょう。
内 容
1.感情をどのように察するか?
・表情には何が書いてあるのか?
・微表情とは何か?
2.危険表情を探知せよ!未然に危険を防ぐ表情観察法
・危険表情探知事前テスト
・危険表情の特徴と類似表情
・<トレーニング>危険表情検知とレーニング
・危険表情事後テスト
3.暴力行為を誘因する表情
・ANCODI仮説とは?
4. まとめ
※本プログラムは、humintell 社製のMatsumotoメソッド™(Dangerous Demeanor Detector Basic)を使用します。講演・研修費用に加え、ソフト使用料5,500円が参加者様人数分かかります。なお、本製品は1年間利用出来ますので、講演・研修終了後、引き続きトレーニングして頂くことが出来ます。参照元:
https://www.humintell.com/product/dangerous-demeanor-basic/
※本プログラムを行うには、wifiを使用できる環境が必要です。
※本プログラムを行うには、本ソフト使用環境の整った参加者様人数分のPC、あるいはタブレットが必要です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。