想定する対象者

車いすラグビー日本代表キャプテンの経験から勝つためにどのようにチームを作るのかをビジネスや会社コミュニティに転換して意識の高いグループの形成を考えられている方

提供する価値・伝えたい事

年齢や性別、スキル、ビジョンが違う従業員や、学生をどのような思考や声がけが必要か。パラリンピックメダリストという障害者・アスリートとしてからの観点で伝えていきます。講演や研修でご利用ください。

根拠・関連する活動歴

２００４年　静岡県の海サーフィン中に首の骨を骨折し車いす生活へ

２００６年　車いすラグビーに出会う

２００７年　千葉市役所入庁

日本代表初選出

２０１２年　ロンドンパラリンピックに出場　4位

２０１４年　世界選手権（デンマーク）　4位（2013年2014年日本代表キャプテン）

２０１５年　アジアオセアニアゾーン選手権（千葉）優勝

　　　　　　2.0ベストプレーヤー受賞

２０１６年　リオデジャネイロパラリンピック銅メダル

２０１７年　千葉市役所退庁

ダッソー・システムズ株式会社入社

アメリカミズーリ州セントルイスにてアメリカリーグ挑戦

２０１８年　世界選手権（オーストラリア）優勝

　　　　　　アメリカフロリダ州タンパベイにてアメリカリーグ挑戦

２０２０年　車いすラグビー引退。パラサイクリング転向。パリパラリンピックを目指す。

　　　　　　4月ＴＡＧ ＣＹＣＬＥ（株）を設立。現在千葉市に障害者アスリートに特化したトレーニングジムを建設中。講演活動も精力的に行い、昨年５４件の実績あり。今年度は１００件程度を予定。