想定する対象者

新規事業開発・商品企画・商品開発・マーケティング・市場調査・営業・人材育成担当者、中小企業の経営者・役員

提供する価値・伝えたい事

商品企画では、良いアイデアが創出できない、仮にアイデアがあっても検証できないといった悩みが尽きません。本研修では「最高にシステマティックな商品企画の方法論」を提供し、それらの問題を全て一掃します。

内　容

大きく揺れ動き進化の速いこの時代、従来と同じような感覚や思いつきのみ、データのみの商品企画では継続的な成功は不可能です。神田が自ら開発した「Neo P7（新・品企画七つ道具）」を用いた企画法は
①感性と科学の融合による極めてシステマティックな方法です②大量の画期的アイデアを短期間に創出し、厳密に最高の企画案を決定します③長年にわたり高確率でヒット商品を創出し続けます④業種や商品内容、企業規模に依存しません（BtoB、サービスにも適用できます）⑤独自開発のWindowsソフトウェア（無償）により、分析も簡単に行えます
の５つの大きな特長があり、他の方法の追随を許しません。Neo P7の修得により、商品企画・開発の考え方を一変させ、飛躍的強化を図ることができます。
実事例の紹介、アイデア発想法の簡単な実習を含めて行います。

根拠・関連する活動歴

＜主な講演・研修・指導実績＞
サムスン電子（韓国）／サイアムセメントグループ（タイ）／トヨタ自動車／日産自動車／本田技術研究所／デンソー／アイシン／NEC／SONY／パナソニック／シャープ／日立／東芝／リコー／ぺんてる／PILOT／ブラザー工業／セイコーエプソン／凸版印刷／富士写真フィルム／富士ゼロックス／コンビ／TOTO／LIXIL／積水化学／小林製薬／アサヒビール／アサヒ飲料／ニッカウヰスキー／森永製菓／ロッテ／明星食品／東宝／はせがわ／NTTデータ／小田急電鉄／東武鉄道／東都生活協同組合／日本生協連合会／日本科学技術連盟／中小企業大学校／日本経営者連盟／SMBCコンサルティング／日本経済新聞社／野村総合研究所等々

＜関連著書＞
神田教授の商品企画ゼミナール（2013年）
失敗しない商品企画教えます（2019年）
ヒットを生む商品企画七つ道具（全３巻、2000年）、他多数