内 容
・ガバナンスの議論で食い違う主張の根本的な「主語」の問題: 株主・経営陣・社会の異なる「主」
・ふわっとしたガバナンスの共同幻想を地に足をつける: 企業統治をわかりやすく例えると…
・ESG・SDGsのたてつけと企業に求められる多様なガバナンスの実情・旧弊・新たな対応の必要性
・“本業を通じた社会貢献”・”本業を通じた社会問題解消アプローチ”での公益経営・公益取締役などの取組み
・EUで法制化の人権デューデリジェンスによる公益監査やSDGsに本当に耐えうる企業はどれだけあるか?
・悪しき忖度を“強力なリーダーシップ”による“盤石なガバナンス”と見間違えていないか?
・多様性の尊重と相互の多様化による粘り強く柔軟な経営への″ベクトル・ガードレール・アプローチ”
など
業務外の講師への取次は対応しておりません。