内 容
・厚労省のパワハラ6類型と″パワハラ防止法”(労働施策総合推進法第30条の2)で求められる対応
・監査心理学の類型での「不正認識欠如型の不正」: 加害者・被害者とも悪意無き状況が不正となるケース
・加害意識薄弱な″常識”論者によるパワハラの問題: 揺れ動きながら存在するボーダーラインと常識を疑う視点
・パワハラ対策に必須の3文字のキーワード: 多様性の尊重と相互の多様化で心のリスク管理から始める
・″当たり前”を押し付けることで生じる問題: “当たり前”が″当たり前”でない事例考察
・日本語が通じる同士だからこそ却って生じるパワハラ: 都合の良い共同幻想の強要・強制・同調圧力の問題
・パワハラ対策で相互に気を付けたいポイント集
など
業務外の講師への取次は対応しておりません。