想定する対象者
・企業経営者
・人事、採用担当者
提供する価値・伝えたい事
職場で働く人たちは、年齢は10代~70代、性別は男・女・他、家族有無、日本人・外国人、
子育て・介護・難病・障がい、、、誰1人として同じ人はいないはず。ですが、私たちの中には
「こうあるべき」「こうあるはず」と、無意識に同質であることを求めがちです。
特に若者は、「おかしいことには意見を言う」「合意形成」「法令順守」の教育を受けています。
若者の視点を取り入れ、ハラスメントという言葉のない環境づくりを考えてみませんか。
内 容
・採用や定着の状況、働く人の「多様性」状況を知る
・職場で起こっている多様性をめぐる事例紹介・・・「適正な業務指導」「持続可能な両立」をつくる
・企業事例「よかれと思って事例」「いらぬ一言事例」、課題に何が必要か
・「ハラスメント相談窓口設置の義務化」への考え方・・・チャンスと捉え採用の武器にする。
根拠・関連する活動歴
「パワハラ防止法による相談窓口の義務化」で問い合わせ増える
https://www.worcolla.com/2022/01/29/hitokotoplus/
業務外の講師への取次は対応しておりません。