想定する対象者

一般従業員の方や労働組合の組合員様向け
管理職や労働組合役員などリーダー層向け

提供する価値・伝えたい事

やりがい・働きがいを持って誰もが永く働ける職場にするための心理的安全性の確立法を共有し、職場風土の向上の契機とする。

内　容

コンテンツ（９０分）
１．なぜ職場に「心理的安全性」が必要か
①人がモチベーションを起こす条件
②人が不安になる原因
③不安がもたらす弊害と安心がもたらすベネフィット

２．心理的安全性の成立
①活性化している職場
②隠蔽体質の排除
③思い込みの排除

３．「ほめる文化」を組織に定着させる
①「ほめる」という価値発見
②絶望しない考え方
③すぐできる改良

●まとめ―心理的安全性はサスティナブルな組織の必須

すすめ方
１．書き込みのできるワークブック式の教材を使用します。スライドの投影もしますが、受講各位には主体的に書き込みをお願い致します。

２．感染症の状況によりチーム討議・作業も盛り込みます。厳密なソーシャルディスタンスをとるべき状況の場合は個人作業を盛り込みます。

３．オフラインでもオンラインでも開催可能です。

４．２時間・３時間・６時間のコンテンツもございます。

５．階層ごとに開催の場合はマネージャー向けとスタッフ向けにスクリプトを変更できます。

根拠・関連する活動歴

一般社団法人日本ほめる達人協会特別認定講師
平成３０年度・令和元年度日本ほめる達人協会講師コンテスト連続グランプリ
優秀認定講師

２００９年より風土刷新コンサルタントオフィスハセガワ主宰、
「職場風土を快適なものにする」という切り口で研修・講演・セミナー・ワークショップを展開