2度の休職経験があるメンタルコーチが伝える
~管理職がやってはいけない接し方~

道越久悟
みちこしきゅうご

メンタルヘルス

道越久悟
みちこしきゅうご

メンタルコーチ / 元教師 プログラミング&ビジネス教室「ハジケルラボ/ゆめキッズ」代表
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想定する対象者

・企業の管理職で社員のメンタル面を考慮する立場の方

提供する価値・伝えたい事

・2度の休職から経験した「嫌なこと」を赤裸々に語ることで、管理職のあなたが社員の心を傷つけることが4分の3になります。生の声を聞くことはなかなか聞けません。

・逆に嬉しかったこともたくさんありました。管理職という立場で多くの社員を救えます!

内 容

・自己紹介

・2度の休職について

・なぜ、「休職」で自分が救われたか?

・もし、1度目の休職をしていなかったら、どうなっていた?

・なぜ、2度も休職したのか?

・2度目の休職後に取り組んだこと

・上司からの嬉しかったこと、辛かったこと

・あなたは「成功者」、私は「失敗している」

・あなたの物差しをわきに置く

・一人で継続することは難しい

・終わりに

根拠・関連する活動歴

・2度の休職経験、心療内科への通院歴があり、実体験を語ることができる。

・2度目の休職から復帰し、心理学を学んで実践したことで、仕事で成功した。

・コーチングを学び、クライアントへのサポートで貢献できる。

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