ワークショップ・ファシリテーションについて

明石照久
あかしてるひさ

コミュニケーション

明石照久
あかしてるひさ

熊本県立大学名誉教授 一般財団法人たらぎまちづくり推進機構代表理事 熊本県多良木町地方創生顧問
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想定する対象者

まちづくり、福祉,教育などの業務に携わる自治体・団体職員

提供する価値・伝えたい事

参加体験型の合意形成の手法として注目を集めているワークショップの進行役を務めるファシリテーターのスキル獲得を目指し、実践的な技法や考えかたを伝授する。

内 容

1 はじめに
2 ワークショップとは?
3 ファシリテーションの意味
4 アイスブレーク
5 ワークショップの組み立て方
6 実習(ワールドカフェ)
7 グループに分かれてディスカッション
8 グループメンバーの入れ替え
9 議論の集約
10 各グループからの発表
11 議論とアイデアの共有
12 ふりかえり

根拠・関連する活動歴

これまで20年以上にわたって、自治体、大学、地域において、まちづくり、福祉、食育。動物愛護等をテーマとする多くのワークショップにファシリテーターとして関わり、多くの経験を積んできた。また、理論的な背景もしっかりとお伝えするので、ファシリテーションを体系的に学ぶ事ができるだけでなく、ワークショップの企画立案にも役立てていいただける。

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