想定する対象者
親・保護者、教育関係者、一般市民、子ども庁関係者
提供する価値・伝えたい事
親・保護者に向けた教育の必要性は19世紀初頭にまでさかのぼります。これは、近代化に伴う社会変動が大きな原因です。その後幾度となく親・保護者の教育の必要性が叫ばれ、実践されましたが、なかなか継続できていません。子育てのノウハウの前に、親の学び育ちが大切なのは言うまでもないことではないでしょうか。そうした必要性の実感と、ポイントについて学んでいただければと思います。
内 容
親教育の歴史
親教育の必要性を訴える声
親が変わるためのポイント
自己肯定感と人間力
価値観の確認ワーク
グループディカッション
根拠・関連する活動歴
各自治体、青年会所、ライオンズ等で実施
業務外の講師への取次は対応しておりません。