想定する対象者
経営者、管理職、若手社員、労働組合員
リモートワークと出勤・リアルワームが混在する中、マネジメントやコミュニケーションで悩んでいるかた
提供する価値・伝えたい事
現在、リモートだけでマネジメントがうまくいかず、出社率をあげてみても、マネジメントと現場では働き方、任せ方、管理の仕方、信頼感で価値観の違いや温度差がでてきています。本講演では、リモートやリアルが混在する中で、生産性と心理的安全を高めていくための
・仕事の『力の「入れ所」と「抜き所」』を知り、すぐ実践できるコツ
・リモートでも信頼感と一体感が向上するコミュニケーションのコツ
・リモートでも帰属意識とモチベーションをあげさせるコツ など
を今すぐできるくらい具体的なノウハウにして、事例とコツを解説します
内 容
※内容は1例です、ご要望にあわせ調整いたします
1.リモートワークとリアルワークで起こるマネジメントとコミュニケーション上の課題
・マネジメントと現場で働き方・任せ方・信頼感・価値観の違いや温度がでる理由
・リモートワークにより、リアルワークでの人間関係や信頼感の距離感や温度差が可視化された
・信頼感は日々目減りするのが前提 など
2.仕事の『力の「入れ所」と「抜き所」』を知り、すぐ実践できるコツ
・手戻りをなくし、一発で決めるコツ
・たくさん指示をするより「コツ」を伝える
・指示、コツ、理由をセットにすると部下が自分で応用できることになる など
3.リモートでも信頼感と一体感が向上するコミュニケーションのコツ
・信頼感は情報量でカバーできる(信頼感と情報量の差を整理するフォーマットにて解説)
・リモートでもマトリクス1枚でチーム力を凝縮することができる
・「課題」を「期待」に置き換えて伝えることで信頼感が高まり、課題も改善する など
4.リモートでも帰属意識とモチベーションをあげさせるコツ
・目標を「あなたにとってどう凄いことか」を問うと働く意義が生まれ、モチベはあがったままになる
・「心理的安全」はこのセリフと態度で簡単に醸成できる
・帰属意識を高めるたに言っていけない一言/この一言で帰属意識と心の距離が近づく一言 など
5.まとめ
業務外の講師への取次は対応しておりません。