想定する対象者
保育士の方々
保護者の方々
提供する価値・伝えたい事
子どもの行動や表現の奥にある、学びや思い。
日常の一瞬一瞬からそれらを読みとき、育ちを見つめるまなざしがあれば、保育や子育てがすてきに変わります!
内 容
・保育者のまなざしは、確認・点検の必要あり。
直観、経験だけで判断するのではなく、子どもをしっかりと見て対応する謙虚さが必要。
・子どもが幸せになる保育を
・人生の始まりを支える「乳児保育」の基本
・子どもと保護者に信頼されるポイント
・保育者の役割は、
「一人一人のその子らしさを尊重し、安心して・感じて・考えてやってみることが認められる環境を保障すること」
・これからの教育が目指す「主体的・対話的・深い学び」
・保育者の感情は子どもに伝染する
・「パターン化された保育・結果を急ぐ保育」から、「人として生きる楽しさに気づく保育」へ。
業務外の講師への取次は対応しておりません。