DX推進によって具体的な成果が見える
顧客接点のデジタル化による顧客開拓、売上アップを図る

菅野弘達
かんのひろみち

IT・AI・DX

菅野弘達
かんのひろみち

株式会社ハイパーメディアマーケティング代表 流通経済大学客員講師/日本ダイレクトマーケティング学会会員  SNS・動画による顧客開拓の仕組み構築の専門家
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想定する対象者

・DXにまだ取り組んでいない経営者、システム部門管理職
・DXに取り組んでいるが、顧客接点のデジタル化に取り組んでいない企業関係者

提供する価値・伝えたい事

DXという単語が一般に広まり始めたのは2018年、経済産業省がITシステム 「2025年の崖」というレポートを発表した頃からと言われています。そもそもDXが何の略か分からない、DX=デジタルトランスフォーメーションの略語だと 分かっても、いったい何をやるのか?これまで多くの企業が右往左往してきた数年間でありました。
本セミナーでは、DXに於いて顧客接点のデジタル化を中心に4つの項目に絞って、DX推進によって具体的な成果が見える手法を解説します。

内 容

はじめに 復習:DX(デジタルトランスフォーメーション)とは何なのか?(5分)

1.顧客接点のデジタル化とは (10分)

2.何をデジタル化するのか? (30分)
1)電子商取引による EC サイトの開設
2)キャッシュレス決済の導入
3)電話応対業務の自動化
4)各種業務の動画化

3.どのように進めるのか? (20分)
1)DX推進指標を活用する
2)DX推進ロードマップをつくる

4.DX推進のための組織改革 (25分)
1)DX推進組織を構築する
2)DX推進に求められる人材3タイプ
3)デジタル人材育成のポイント

【講演時間:90分】

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