忘れかけた童心を呼び覚ます

宮地直樹
みやちじきじゅ

メンタルヘルス

宮地直樹
みやちじきじゅ

林昌寺住職 アトリエ「童心庵」主宰
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想定する対象者

日々の生活に疲れを感じている方に少しの潤いを与え、別角度から自分を見つめなおすきっかけを作っていただけると思います。

提供する価値・伝えたい事

幼いころに感じた温かな気持ちは、大人になるにつれて忘れてしまいます。
そんな生活の中で、人は癒しを求める時に旅に出たり音楽を聞いたりして、今の状況を忘れることの出来る時間を求めます。
「夜の紙芝居」は、何かを忘れるための時間ではありません。
今に到るすべての自分を受け入れながら、温かな場所に導くお手伝いをします。

内 容

1作品上演時間は約15~25分。
3作品を組み合わせ1時間~1時間半の公演となりますが、その組み合わせはお客さんの反応によって決まります。
「だから、こうしましょう。」と言うような何かを押し付けたり結論付ける内容ではなく、お客さんそれぞれにある経験を通じた想いを大切にする作品をメインとします。

根拠・関連する活動歴

多くのメディアに取り上げていただいておりますが、NHK「にんっぽん紀行」30分にてご紹介いただいた際の内容は、この紙芝居を通して生き方を見直した方々の想いを番組にされ、その後多くの方の賛同をいただきました。

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