想定する対象者
経営幹部・管理職・一般社員
提供する価値・伝えたい事
簡単なイラストを描くことで、社内の部門間・部署間での連携がスムーズになり、時短と作業効率が高まる。
・共通言語をもつことができ、社員が共通のビジョンと戦略で行動できるようになる。
・社内の会議やミーティングも、付加価値をうむクリエイティブなものになる。
・社員の成長意欲が高まり、自発的な提案や行動ができる組織体質になる。
・社員一人一人が、自分の成長と会社の発展を結びつけながら、持続的な成果を出せる。
独自開発した「棒人間」の描き方を通して、どんなに絵が苦手な人でも誰でもすぐに描ける再現性のある「描く技術」を日々追究し続けており、著書『どんどん仕事がはかどる「棒人間」活用法』を2023年2月発刊。
※棒人間(ぼうにんげん)とは、人体を極端にデフォルメし、手足を棒のように表現したキャラクターもしくはイラストのこと。
内 容
アイデアを見える化するチームビルディング研修
課題解決の考え方と方法を相手と共有できる
「棒人間」と4コマ図解を使った見える化の技術。
①イントロダクション
②ウォーミングアップワーク
③個人で考えるイラストワーク
④グループで考えるイラストワーク
⑤全体で考えるシェワーク
⑥まとめ
根拠・関連する活動歴
●一般社団法人全国保健室コーチング連絡協議会(2019年)
●一般社団法人日本パーソナルブランド協会 (2019年)
●愛知県東郷町立東郷小学校 (2019年)
●株式会社グリット!(2019年)
●株式会社美鈴工業(2020年)
●株式会社伊藤精密工具製作所(2020年)
●株式会社アトコ(2021、2022、2023)
業務外の講師への取次は対応しておりません。