想定する対象者

日常の小さなことでも、何かに挑戦しようとしている方。新しい環境に不安な方。自分に自信がない方。

提供する価値・伝えたい事

行動する事の大切さ、踏み出す事で自分の可能性が広がるという事。行動が回りの環境や自分自身を変えてくれる。

内　容

・加藤の自己紹介
・ブラインドサッカーの説明等（1辺５ｍくらいのスペースがあればボールを使用した簡単なパフォーマンス）
　（同行者サポート、同行者がいなければ1名サポート：スペースの確保やボールを持ってくる、等簡単な事のみ）

・加藤のこれまでの経験から、具体的な体験談をピックアップしながら「挑戦する事の大切さ」をお話する

根拠・関連する活動歴

加藤自身が高校生の時に病気で視力を失い、目が見えなければこの先何もできないと絶望し引きこもっていた。
しかし、ブラインドサッカーと出会い選手として挑戦することで、様々なことが出来るんだと自分の可能性に気付くことが出来た。
あのまま引きこもっていたままだったら今の自分はなかったと強く感じ、どんな事でもまずは挑戦する事、行動を起こす事が大切だという事を伝えたい。