想定する対象者
組織マネジメントを担うリーダー・管理職
経営層・管理職・人事部長・人事担当者
労働組合組織、老舗企業など、同一組織内に世代間ギャップが存在する企業、組織
提供する価値・伝えたい事
これまでに新卒採用に向けての初期投資、ノウハウ、知見は十二分に蓄積されてきました。
しかし、雇用の流動化により急増を続ける「第二新卒」。第二新卒、つまりは「Z世代」採用への投資こそが企業の競争力に直結します。
Z世代は企業、仕事、組織に何を求めているのか。
「Z世代は何を考えているのかわからない」という前にマネジメント層がすべきこと。理解するために、まずマネジメント層が学ぶべきことなどをお伝えした上で、オンボーディングについて考えていきます。
内 容
・いま、組織の現場で何が起きているか。
・仲良しクラブ系組織の問題点
・マネジメント層とZ世代のミスマッチ
・各世代の特徴
・Z世代はマネジメント層をどう見ているのか。
・マネジメント層は自身をどう認識しているのか。
・オンボーディングについて
心理的安全性の確保、新規メンバーの早期戦力化、定着率向上・離職率低下、チーム能力の向上など。
最後に、能力開発や組織開発は手段であって、目的ではない。
本来の目的は、経営や事業への貢献を実現すること。
業務外の講師への取次は対応しておりません。