想定する対象者
中小企業の経営者、大手企業の経営企画室など
提供する価値・伝えたい事
企業の社会的存在意義(パーパス)を明確にすることで、組織の方向性を統一し、社員や取引先を巻き込みながら企業価値を向上させることができます。パーパスを事業で体現することで業績向上や経営戦略に落とし込むことで働きがいにつなげる具体的な方法を学び、持続可能な成長を目指します。
内 容
※詳細は、ご要望に応じて設計します。
【パーパスが明確でない場合】
・なぜパーパス経営が求められるのか
・ミッションや経営理念と何が違うのか
・パーパス設計において、重要なポイントと成功事例
【パーパス浸透が目的の場合】
・パーパス浸透にむけて必要なこと
・事業を通じてパーパスを体現するポイント
・個人パーパスと組織パーパスのバランス
根拠・関連する活動歴
〇パーパス策定コンサルティング実績
伊藤忠建材株式会社
https://www.emield.com/works/porpose-case-pj
https://www.emield.com/works/purpose-sustainability-project
業務外の講師への取次は対応しておりません。