想定する対象者
組織内で働く男女において
・子育てしながら働いている男女社員
・育休取得したい男女社員
・育休復帰したい男女社員
・育休取得者がいるチームのマネージャー
提供する価値・伝えたい事
子育てしながら「働く」という社員が組織内に増加傾向にある中、個人も組織もこれまでにない「働き方」を模索し挑戦していく必要性があります。子育てすることが「働く」の足枷ではなく、個々人のキャリアを考えること、組織と共にアップデートできる視点をもつこと、それらを当事者やそのマネジメント層に伝え、個人と組織の働く選択肢を拡げていきます。
内 容
・子育てしながら「働く」の現在地(社会の変化や背景と前提)
・子育てしながら「働く」を支援する制度(会社によっては社内制度のシェア)
・子育てしながら「働く」における課題、模索、前進
<ワークショップ>
・参加者の課題感をシェアしながら互いにピアラーニングする動きをつくります
・組織内で相談し合えるネットワーキングの素地をつくります
業務外の講師への取次は対応しておりません。