想定する対象者
・中学3年生から高校2年生
・大学生、大学院生(30歳未満)
とその御父兄
学校関係者(先生、事務局)
対象
提供する価値・伝えたい事
海外留学は、これからのグローバル社会での必須条件になっていることはみなさんへ周知されていますが、なかなかハードルが高いのが現実。
一番のハードルとなっているのが、留学資金の問題です。その問題解決の一翼を担う「日本で唯一の留学するための奨学金」それがトビタテ留学JAPAN
文科省が展開し、産学官をあげてあなたの留学を支援しています。
現代社会では、国境を越えた相互理解が必要不可欠です。世界各国の人権の考え方を理解することは、国際的な視野を養う上で欠かせないものです。
文化的背景の重要性:日本独自の文化的背景に根差した人権の考え方を学ぶことで、生徒たちは自国の文化と他国の文化を尊重する視点を持つことができます。
自己と社会の関わり:人権の基本的な理解を深めることで、生徒たちは社会の一員としての自己の立場と責任を自覚し、より良い社会づくりに貢献する意識を育むことができます。
未来への影響:若い世代が人権についての理解を深めることは、将来の社会を形作る上で極めて重要です。生徒たちがこの問題に対して意識的になることで、より公正で平和な世界への貢献が期待されます。
内 容
・そもそもトビタテ留学JAPANとはなんぞや?!
・知らなきゃ損!使わないと大損!
・学校のプロモーションやブランディング戦略にもなる!?
・まずは挑戦することが大切!?
・申請書に完成はない!?やればやるほと時間をかけるほどよい?!
・具体的な事例紹介
・留学に行く生徒学生がこんなに成長する!?
・学校側にもメリットがこんなに!?
根拠・関連する活動歴
トビタテ留学JAPAN発足当時から公式エージェントとして、周知活動を行い、近隣提携学校からの応募支援を多数行っている。
業務外の講師への取次は対応しておりません。