想定する対象者
✔部下の人事評価の在り方、やり方に悩んでおられる経営者、マネージャーの方
✔職場の「評価者育成」に対応しておられる、人事担当者の方
提供する価値・伝えたい事
各職場において、毎年の取り組みともなる「部下の業績評価と昇給」頑張っている部下全員に100点をつけてあげたい思いは山々なれど…限られた原資の中でどうしても「相対評価」にせざるを得ず、頭を抱えてしまうことも多いものです。
そこで、講師の管理職(評価者)19年実務経験から得た「人事評価もコミュニケーションの一環」のご提案、ならびに具体的な方法について、ワークを交えて体感していただきます。
内 容
1) 人を評価することは、なぜ難しいのか?
2) キーワード「人事評価もコミュニケーションの一環」
3) 評価面談のやり方こそが肝:良い面談とNGな面談
4) 評価は1年で終わりではない、部下の未来へと繋げる対話法
根拠・関連する活動歴
上場企業にて女性管理職歴19年
業務外の講師への取次は対応しておりません。