ストレスケアでパワーハラスメントを防止
~職場改善に活かす脳科学コミュニケーション~

恒松伴典
つねまつとものり

メンタルヘルス

恒松伴典
つねまつとものり

conditioning studio VIVALUCK! 代表 作業療法士
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想定する対象者

スタッフのメンタルヘルスケアや部下のラインケアを担当する方。

●スタッフが自分自身でストレスケアを出来るようになります。

●リーダーがメンタルコントロールできるようになり、パワハラが減ることで離職を防止することができます。

●スタッフがお互いの多様性を意識し、アンコンシャスバイアス(偏見)がなくなることで、生産性が高まります (人的資本経営の促進)。

提供する価値・伝えたい事

ストレスチェック制度や通称パワハラ防止法。
制度や対策を学んでも現場からストレスやパワハラが減らないという話はよく聞きます。
なぜならばストレスや怒りは無意識に自動発動する感情で、その脳の仕組みを理解しなければ対処できないからです。 
 
メンタルヘルスケアで関係し合うテーマについて、すぐに使える感情のコントロール方法を脳の仕組みからわかりやすくお伝えします。

内 容

① ストレスが生まれやすい脳の状態とは?

② 対人関係において怒りが生まれる仕組みと理由は?

③ 部下の仕事に対して怒りが生まれる仕組みと理由は?

④ まとめて出来る!
  パワーハラスメントの思考の仕組みを知る。
  パワハラスタッフに上手く伝える。
  そして、スタッフのストレスマネジメント・メンタルコントロールをする方法。

⑤ ストレスから成長を生み出す方法。

根拠・関連する活動歴

常にマンパワー不足で離職率が高く、過酷な業務内容の介護現場はメンタルコントロールが難しく、怒りやパワハラが起きやすい職場です。
その現場で長年管理職を行ない、脳の仕組みからハラスメント対策を行なってきました。
現場で実際に実践し、結果が出た内容を分かりやすくお伝えします。

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