母であり、女性であり、私である。

畠山織恵
はたけやまおりえ

意識改革

畠山織恵
はたけやまおりえ

・一般社団法人HIFIVE代表 ・講演家
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想定する対象者

子育てに悩んでいる母親、働く女性、家庭と仕事の両立に悩んでいる女性、女性活躍を推進したい企業

提供する価値・伝えたい事

子育ての不安が軽減する。母親という役割を楽しむきっかけになる。人生の選択肢が増える。家庭と仕事の両立への不安が軽減される。自分自身を認めることができる。

内 容

母親になるということは、決して私たち女性を縛るものでも、閉じ込めるものでもない。一人の人としてただ役割が増えただけ。自分が輝くことは、家族を大切にしていないことなんかじゃない。一人の人として、母親になっても幸せになっていい。輝いていい。子どもや家族を大切にするように、自分のこともちゃんと大切にしてほしい。母親の笑顔が子どもにとって、家族にとって一番の愛になることを、重度脳性麻痺の長男を育てながらフルタイムで働き続けた講師自身の経験とともに、心を込めてお伝えします。

根拠・関連する活動歴

19歳で重度脳性麻痺の長男を出産。リハビリ施設に通いながら、長男2歳の時フルタイムの仕事に就き、12年間勤務。退職を機に2014年障害児専門体験型療育「GOKAN療育プログラム」を独自監修。のべ700名の障害児へ療育を提供。2018年長男とともに法人を設立。長男は自身の障害を活かし支援従事者やそれらを目指す学生へ研修・講義を届けている。

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