想定する対象者
プレゼンで差を付けたいビジネスマン
経営者
アスリート
企業団体の広報担当者
提供する価値・伝えたい事
人前で話す、発表する場面で、緊張のあまり本来の力だが出せなかった。そんな辛い思い、実は多くの方が経験します。それをトラウマにせず、ほんの少しのマインドセットで、むしろ緊張を味方にし、自分を応援する力に変える事が出来るとしたらどうでしょう。32年間膨大な数の生放送を進行してきたアナウンサーが、シンプルな方法を伝授します。
内 容
<概論>
緊張とは何かを知る
<本論>
緊張で困る場面を知る
マインドセットしてみる
リハーサルをしてみる
<結論>
緊張はむしろした方がいい
根拠・関連する活動歴
北日本放送(富山県/日本テレビ系列/ラ・テ兼営局)にて32年間社員アナウンサーとして、ラジオ・テレビの番組進行を担当。インタビューでオンエアに載せた人数は約3万人。放送という緊張度の高い現場で、出演者を和ませ、自然な出演をサポートしてきた。2024年独立後は、企業団体の社員教育研修を実施中。
業務外の講師への取次は対応しておりません。