想定する対象者

上司部下、職場、取引先との関係など、コミュニケーション不足に悩む人
地域社会、ボランティア、福祉活動などの場面でコミュニケーションを必要とする人
スポーツチーム、企業組織の運営などの場面でコミュニケーションを必要とする人

提供する価値・伝えたい事

コミュニケーションはそもそも勇気とパワーが必要で、苦手な人の方が多いと言われます。とても難しいのに学校教育では習わないものでもあります。でも大人になってから身につけても遅くはありません。ネット検索では出てこないオリジナルのコミュニケーション理論をご提示し、シンプルで腹落ちするよう、わかりやすく伝授いたします。

内　容

＜概論＞
コミュニケーションは苦手な人の方が多い
＜本論＞
身近な場面をイメージしてコミュニケーションのポイントを見つける
いくつかの理論に当てはめてみる
納得できたら他の場面にも適用してみる
＜結論＞
大人だからこそ個々の事象を共通の考え方で捉えることができる

根拠・関連する活動歴

北日本放送（富山県/日本テレビ系列/ラ・テ兼営局）で32年間社員アナウンサーとしてテレビ・ラジオの番組進行を担当。約3万人をインタビューでオンエアに載せた経験の中から、緊張感の高い場面での円滑なコミュニケーションスキルを体得。その中からオリジナルの理論を導き出した。