想定する対象者
企業経営者、人事担当者、管理職の方々、教職員の方々
提供する価値・伝えたい事
多くの外国人が日本で生活をし、仕事の現場や学校現場でも外国籍の方や日本以外にルーツを持つ方がいることは当たり前になりつつあります。しかし同時に、そのような方々とのコミュニケーションに困っている方々がいることも事実です。
私は世界120か国を旅し、価値観を異にする様々な人々と接してきました。そのような経験と自身の教員としての経験、また経営者としても様々な国籍の方と接することがある経験を基に、ダイバーシティコミュニケーション術のポイントをお伝えします。
内 容
〇世界120か国を回ってきたからこそ体験した、日本人特有のコミュニケーションの取り方や考え方について、写真や映像を交えて、分かりやすくお伝えします。
〇海外から日本に来た人が抱える不安や心配事、またコミュニケーションにおけるギャップについてお話しします。
〇保育園経営の現場で実践している海外スタッフとの信頼関係構築の方法を事例に、日本で仕事をしている海外の方々とのコミュニケーションの取り方についてお話しします。
〇今後海外を訪問する方に向けて、海外でのコミュニケーションの取り方や楽しみ方、注意点などについてお話しします。
根拠・関連する活動歴
【このテーマの主な講演実績】
企業人事担当者向けの講演、自治体職員向け講演など
業務外の講師への取次は対応しておりません。