想定する対象者
・産前産後の両親
・0歳児以降の子ども
・教育関係者、保育士、幼稚園教諭
・子育て支援活動者
提供する価値・伝えたい事
「三つ子の魂百まで」ということわざが示すように、生涯の基盤をつくる大切な時期に睡眠教育をおこないます。
新生児から3歳までの子どもに睡眠を中心とした規則正しい生活習慣を身につけ定着させることで、
生涯を通じて心身の健康維持と生活習慣病の予防につなげることが目的です。 3歳までの期間は、急速に(脳と体など)発達をするため、日々の学習を、睡眠で脳に記憶として定着をさせ脳の発達を促しています。
内 容
内容
<講座例:時間や参加者の状況に応じて構成いたしま>>
1. 睡眠のメカニズム
2. 子どもがなぜ眠り 眠る役割について
3. 子どもの成長と眠りの発達について
4. 母子ともに理想の眠りかた
5. 眠る環境づくり
6. 眠るための生活習慣
7. 遊びのなかから学ぶ方法
根拠・関連する活動歴
根拠・関連する活動歴
・保育士、幼稚園教諭経験
・一般社団法人日本睡眠教育機構 上級 睡眠健康指導士
・一般社団法人 日本睡眠学会 会員
・多岐にわたり睡眠講話会・研修でお伝えしています
・呼吸関連機器営業時に得た、解剖学などのスキル。
業務外の講師への取次は対応しておりません。