想定する対象者
・もっと能力を発揮できると思っている方
・組織内の人間関係に悩んでいる方
・日頃からストレスを感じている方
・普段の自分とのギャップを感じている方
・もっとチャレンジしたいと思っている方
提供する価値・伝えたい事
これまで多くの会社にお伺いし、多くの方にお会いし、職場を拝見し、話を聞いてきました。
そこで感じたのは「もったいない」という思いです。
言っていることは客観的には正しいのですが、その正しさの多くが言い訳に聞こえてきます。
不満をいただくことは悪いことではありませんが、それを言い訳にして自らの行動にブレーキをかけ、それが「正しいんだ」と、正当化することを繰り返す。無意識に今の楽を選んでいます。
だから正しいけど楽しくない!!
「もっと思いっきり仕事をしたい」、「しっかりと発言したい」、「能力を発揮したい」と思っていても、忙しい日々が続くとなかなか一歩を踏み出せない。妥協が当たり前になり、心に矛盾を抱えながら時間はどんどん過ぎていき、あっと間に1年経ってしまいます。
本講座では、そんな矛盾を抱えたもったい状態を打破するために、環境に左右されることなく心理的ブレーキを外し、自分のためにアクセルを踏むための考え方を順を追ってお伝えします。
内 容
0、組織にはもったいない人であふれている!!
1、結果を気にする前にまずは能力を発揮する
2、誰しも活き活きと楽しく仕事をしたい
3、能力を発揮するとはどういうことか
4、人は環境に大きく影響を受ける
5、ストレスは多くても少なくても能力を発揮できない
6、どうすれば能力を発揮できるのか
7、能力に自らブレーキを踏む2つの壁
8、壁を乗り越えるために3つのことを意識する
9、振り返りと目標設定
業務外の講師への取次は対応しておりません。