想定する対象者
・ビジネスパーソンの方々、学校教育機関の方々
・労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
・チームメンバーのワークライフバランスをサポートし、職場環境を向上させたいと考えている管理者層
・効率的で柔軟な働き方を模索し、自分自身や組織のパフォーマンスを最大化したいと考えている人々
・仕事とプライベートのバランスを取りたいと考えているが、方法を見つけられずにいる人々
・プライベートと仕事の両立を図りながらキャリアを築いていきたいと考えているビジネスパーソン
・従業員の働き方を見直し、より良い職場環境を提供したいと考えている人事部門や研修担当者
・家庭と仕事の両立に悩み、より良い働き方を探している人々
提供する価値・伝えたい事
会社員を経て、出産、起業をした講師の経験から語る「公私融合」のススメ
ワークライフバランスという言葉がありますが、なかなか実現しないのが実情です。ワークライフバランスという概念を超えて、仕事とプライベート、どちらもその人にとって重要であり、バランスをとるのではなく、どちらも融合しながら自己成長していくこと。それが公私融合です。公私融合して自己成長していくことは仕事にやりがいをもたらし、モチベーションアップにもつながります。
内 容
①ワークとライフはバランスとってできるものではない
②仕事もプライベートもどちらも自分
③わたし活躍推進
④自分の特性を活かして仕事をしていくための方法
⑤特性を活かし協力することで楽しい職場になる
根拠・関連する活動歴
会社員を経て起業。3人の子どもの母。
経営者、大学非常勤講師、母、妻、複数のわらじを融合して仕事をしている
業務外の講師への取次は対応しておりません。