提供する価値・伝えたい事
男性も女性も「生きづらさ」を抱えている現代の背景に、日本社会独特の硬直的・固定的な「性別役割分業意識」があります。共働き時代を迎えても「男は仕事、女は仕事と家事・育児」が続く中、夫婦ともに「仕事と家事・育児」を担うようになれば、男性も女性も性別役割意識から解放されます。
男女共同参画社会、ジェンダー平等社会を見据え、男女ともにラクに生きられるための処方箋と道筋を、米国で駐在員の夫「駐夫」として、身を持って体感した経験談と豊富なデータを踏まえてお伝えします。
この先、変わるべきは男性です。男性目線で感じたジェンダー平等の必要性をお話します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。