想定する対象者
人前で話すことが多いビジネスマン
中小企業経営者
提供する価値・伝えたい事
スピーチには技術があります。
その技術を知って身に着けることは、話し手の人生に大きな影響を及ぼす力を持つことです。
例えば、全く無名の新人が一本のスピーチで一国の大統領になった例もあります。
まずはほんの小さなポイントを抑えるだけで、話し方に自信が持って相手に伝えられるようになりませんか。
内 容
・ワークを通して、実際に話してもらうことで自分の成長を感じてもらえる研修です。
1.場違いを正す。
どんなにいい話しでも、場が違っていたら話はその通り聞こえてきません。感情や論理は、その場の空気感によって聞こえ方が全く変わってしまうもの。それを正します。
2,間違いを直す
話過ぎていませんか?言葉は多ければいいというものではありません。文字を読むのとちがって話を聞くというのは、聞き手の直線的な時間の中で行われます。聞き手の聞きやすいタイミングに直しましょう。
3.人違いを変える
どんな内容であっても、話す人物によって意味が変わるのが言葉です。新入社員と社長の言葉、5歳の息子と父親の言葉。たとえ同じことを言っていても、受け取る側の心象は全く変わってしまいます。
根拠・関連する活動歴
・アマチュア向け自動車レースイベントの主催を15年に渡り開催する中で、数十人から数百人を前にスピーチを行ってきた。
・アメリカ発祥スピーチ教育団体トーストマスターズで10年に及ぶ学び
・2015年より、スピーチセミナー、研修、スピーチ個別指導をこなす
・2018年スピーチコンテスト全国優勝
業務外の講師への取次は対応しておりません。