提供する価値・伝えたい事
日本の男性が家事・育児に取り組む時間(1日あたり)は、女性と比べて5.5倍の開きがあります。専業主婦世帯でも、共働き世帯でもほとんど差がなく、男女比のアンバランスは世界でも群を抜いています。
家庭内、夫婦間の「ジェンダー不平等」を放置せず、改善させるためには、男性が主体的に取り組む必要があります。長時間労働を余儀なくされていても、家事・育児に取り組むことができる術やノウハウ、工夫について、政治記者から米国で駐夫(主夫)に転じた経験を通じて、余すことなくお伝えします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。