かたつむりの生き方から学べること 
~マイペースに生きる知恵~

野島智司
のじまさとし

文化・教養

野島智司
のじまさとし

ネイチャーライター こどもとしぜんファシリテーター 筑紫女学園大学非常勤講師
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想定する対象者

一般の方々で、
・自然や生き物の暮らしから、生きるヒントを学びたい
・生物や自然そのものに興味がある
・異なる視点から現代社会について考えたい
など、多様な興味をお持ちの教養を高めたい方。

子どもや親子向けにも対応可能です。

提供する価値・伝えたい事

・カタツムリの生態についての知識
身近にいるカタツムリは、日本におよそ800種も生息していることや、コンクリートが殻の栄養になっていること、殻がカルシウム補給源として野鳥などの栄養源として重要であること、雌雄同体であること、ナメクジとの共通性と違い、時間感覚など、知られざる生態についてお話します。

・生物や自然の価値
カタツムリを通して、生物を知ることの意味、ひいては他者や異なる見方を知ることの意味について考えます。

・ゆっくりと「マイマイペース」に生きることの意味
カタツムリのように、ゆっくりとした時間感覚で、身近な出会いを大切に、余白を持って生きることが、現代を生きる私たちにとってどんな意味をもつか考えます。

・生活圏にある自然と出会う「道草」のすすめ
カタツムリのように生きるためのひとつの手法として、身近な自然と出会うために、目的地をもたない散歩や、道草の価値や、その大切さについて、お伝えします。

内 容

1.あいさつ、自己紹介
・物心ついたころにはカタツムリが好きになっていた
・悩んだときに出会う生きものが、カタツムリだった
・現在は「かたつむり見習い」を名乗るネイチャーライター

2.カタツムリの基本的な生態
・海の貝から進化した
・植物の繊維を消化できる
・コンクリートからカルシウムを補給できる
・カタツムリは雌雄同体

3.ナメクジとカタツムリの生き方の違い
・殻の役割
・身軽になったナメクジの戦略
・重い殻に頼ったカタツムリ
・殻のメリットとデメリット

4.生態系におけるカタツムリの役割
・カルシウム源
・死んだ殻も利用される
・花粉も胞子も運ぶ
・なくてはならない生き物に

5.カタツムリの生き方から学べること
・生物や自然について知るということ
・「マイマイペース」に生きること
・余白のある生き方
・道草のすすめ
・質疑応答

根拠・関連する活動歴

著書『カタツムリの謎』(誠文堂新光社)
著書『マイマイ計画ブック かたつむり生活入門』(Pヴァイン)
著書『ヒトの見ている世界 蝶の見ている世界』(青春出版社)
修士号(地球環境科学)
修士号(教育学)
中学校・高等学校教員専修免許状(理科)

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