提供する価値・伝えたい事
「寝る前になっても仕事のことが頭から離れない」
「あれも・これも」考えなければいけないことで頭が一杯。思考を使いすぎて疲れが取れない、、、。
日々、ご自身の役割に真摯に向き合っている皆様へ。
トップアスリートや経営者も取り入れるマインドフルネス手法の仕組みと体験をお届けします。
私たちが何気なく見ている動画やニュース、情報。多くの情報を処理するマルチタスクは、時に脳疲労につながります(デフォルトモードネットワークの過活動)。これが続くと、自律神経の乱れや不安感など、身体に影響を与える可能性もあります。
私自身が過去、平日は日々の仕事で常に頭が発熱しているような状態で働き、休日はストレス発散のために外にでる、常に交感神経優位で走り続けた結果疲弊してしまったことがありました。それを打開するために取り入れたマインドフルネス。
責任や考えることが多い方こそ、脳を休め余白をとり本来の自分のパフォーマンスに戻すことが重要です。
内 容
〈内容例〉
・現代人の置かれている環境と脳の仕組み。
・脳疲労を休める方法とは?
・自律神経の仕組みと整え方
・マインドフルネ実践(実際に体験していただくことも可能です。)
・明日からご自身でできること。
〈参加者の声〉
「夜寝る前に頭が冴えてしまうことが多かったけど、すぐに眠れるようになりました。」
「自分自身の状態を確認し、リセットすることで前を向く気持ちになりました。 」
「最近は思考が止まりませんでしたが、脳のリフレッシュができたように感じました。 」
「この1回で効果を実感できたので寝る前などにやってみたいと思います。 」
「頭がすっきりしました。なりたい自分をイメージし、仕事に対しより意欲が湧いてきました。 」
実践手法:WIN®️メディテーション
業務外の講師への取次は対応しておりません。