想定する対象者
健康経営に取り組む全ての企業や従業員の皆様
提供する価値・伝えたい事
社員一人一人の健康状態が企業全体のパフォーマンスに直接影響を与える事をお伝えしていきたい。
健康と聞くと食事・睡眠・運動がキーワードになるが、運動がどうしてもハードルが高いのが現実。
オフィスや日常生活にも簡単に取りれやすく職場でも家でもできるものを紹介。
社員の健康を第一に企業全体の生産性と持続可能を高めていく事。
内 容
健康経営と運動の関係性
生産性を高める健康管理のポイント
(健康診断で異常が発見されるリスク軽減)
職場や家で簡単にできる運動方法
・肩こり緩和予防
・腰痛緩和予防
・生活習慣病やメタボ・ロコモ予防
業務外の講師への取次は対応しておりません。