想定する対象者
教育関係者、保育関係者、子育て支援関係者、子育て当事者など
提供する価値・伝えたい事
子どもに自然体験をさせたいと思っていても、校庭、園庭、公園などにも自然がなく、自然とのふれあいの機会をつくることができないと感じていらっしゃる方が多いかと思います。
都市部でも市街地でも、ちょっとした小さな自然ならあるということ。そして、そうした小さな自然との出会いも、子どもにとって価値があるということをお伝えしたいと思います。
内 容
1.はじめに
・自己紹介
・現代の子どもの生活環境
・子どもにとって自然体験の必要性
・問題意識があっても、自然体験は非日常のイベントだけになりがち
2.子どもにとって自然にかかわる意味
・子どもの育ちに欠かせないのは、まず遊び
・遊びの資源としての自然
・伝承の資源としての自然
・生命としての自然
・日常の遊びを豊かにするのが、自然という存在
3.身近にある自然
・都市や市街地でも、子ども目線で見つかる自然
・身近な生きものたち
・小さな自然を豊かにする
・屋内遊びとつながる
4.現代環境と自然
・電子メディアと自然は対立するか
・危険な生きもの、外来種問題
・大人に自然体験が少ないという問題
5.おわりに
・工夫しながら、日常での自然とのかかわりを豊かにすることが、大人の使命
・子どもとともに、大人自身も自然を楽しもう
・質疑応答
※必要に応じて、野外フィールドワークを含むワークショップも行います。
根拠・関連する活動歴
著書『マイマイ計画ブック かたつむり生活入門』(Pヴァイン)
2つのフリースクールでの野外フィールドワークの実践を8年以上継続
子どもの居場所や遊び場づくりに長年携わっている
2つの修士号(地球環境科学修士、教育学修士)
業務外の講師への取次は対応しておりません。