想定する対象者
主に中小企業の経営者、人事担当者様向けの内容です。
「すでに悩みの種がある」という会社様から、「いままで当社では一切発生しなかった」という事業者様も、
事前の対策をしないままでいざ問題が起きた後では、時間も手間もお金もかかり大きな損害につながってしまうかもしれません。
「労使トラブルから会社を守りたい」という中小企業の方に向けた、内容になっています。
提供する価値・伝えたい事
問題社員が一人でもいると、そこに注がれる損失は、経済的損失だけでなく、精神的にも疲弊してしまい、多大な損害を被ることになります。
また、大なり小なり、問題のある社員に悩まされる企業は少なくないのではないでしょうか。
このセミナーを通じ、問題を抱えている社員への対応のほか、問題社員を発生させないためのノウハウを、お伝えしていきたいと思っています。
【具体的には】
●問題社員を採用しないための採用面接法(質問のコツ)が分かります。
●問題社員を生まないための、具体的な制度作りが学べます。
●「賃金を下げる仕組み」を構築することができます。
●メンタルヘルス不調者への対応法が学べます。
●退職させたい社員が出てしまった場合の実務対応方が学べます。
内 容
5時間の場合は、以下のカリキュラムになります。
会社を守るための具体的な書式が多々登場しますが、それらのワードやエクセルデータを参加者にはご提供させていただきます。
1.問題社員の種類
1)能力的問題社員と任芸性の問題社員
2)問題社員を抱えることによる金銭的コストは莫大
2.採用時に取得しておくべき書面
1)採用面接時ヒアリングシート
2)有期契約からスタートする
3)入社誓約書
3.相手を見抜く面接時の質問
1)人間性を見抜くための「3つの質問」
2)能力を見抜くための採用時にしておくべきこと
4.良質な応募者を増やす求人票の作り方
1)良質な求職者を増やすための求人情報作り方
2)ミスマッチを防ぐ求人情報の作り方
5.期待外れだった場合の防御策
1)賃金を下げるための法的な注意点
2)職務記述書による指導法
6.問題社員を生まないための仕組み
1)入社直後の面談制度
2)評価面談制度
3)感謝面談制度
7.メンタル不調者への対応
1)素人判断は命取り
2)会社を守る就業規則の規定例(休職・復職制度)
3)会社を守る書式集
8.退職させたい社員への実務対応
1)指導書の出し方
2)自己都合退職と退職勧奨
3)解雇
9.懲戒処分と就業規則の記載方法
1)就業規則の記載方法
2)懲戒処分の書面の出し方
10.問題社員対応の事例紹介
根拠・関連する活動歴
商工会議所において、かなり人気のあるセミナーで、過去3年間で、各地で60公演程、してまいりました。
(商工会議所の特性上、2時間となっていますが、できれば、5時間の内容で、しっかりとお伝えできればと思っております。)
活動としては、日ごろの労務相談業務において、様々な経験をしています。
その経験を活かした、生の内容や、会社を守るための超具体的なツールもご紹介します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。