想定する対象者
教育関係者
食育関係者
行政関係者
子ども食堂運営者
提供する価値・伝えたい事
格差社会において子ども食堂の運営で必要だと感じる「子どもの生き抜く力」を育むこと
食事を提供するだけでなく「作る楽しさを知り、自分で作る力をつけることが重要
内 容
地域の居場所を作ってきた経験をもとに、エピソードを交え、社会的な課題への問題を提起します。
継続した運営をするためのポイントについてもお話します。
根拠・関連する活動歴
県内5か所地域の居場所を立ち上げました。
継続した運営ができるように人材・情報・食材を確保できるマニュアルを作成。
うち2か所は行政からの相談に応じ、立ち上げの支援・マニュアルの提供を行いました。
業務外の講師への取次は対応しておりません。