想定する対象者
子ども食堂を作りたい方
地域の居場所運営者
行政関係者
教育関係者
提供する価値・伝えたい事
県内5か所に地域の居場所を立ち上げました。
その際に必要な「人材・情報・食材」や協働のポイントをお伝えします。
内 容
地域の居場所づくりをマニュアル化した経緯や社会的な課題への対応について実例をもとにお話しします。
子ども達が「生き抜く力」を身につけるために『自分で作る楽しみを知る、自分で作る力をつける』参加型の子ども食堂をお話します。
根拠・関連する活動歴
2016年から地域の居場所を県内に5か所立ち上げました。
社協、農協、生協、小学校、高校、地域のボランティアなど多くの方々との協働により実現してきました。
業務外の講師への取次は対応しておりません。