想定する対象者

仕事をする、学ぶ、生活をするということについて日々真剣に考えている人。そしてヒントが欲しいと思っている人。

提供する価値・伝えたい事

人の人生には運・不運が関係すると言います。
もちろん目に見えない力に後押しされて私たちは生きています。
しかし、実は自分で自分を幸せにしていくことはできるのです。
そして、それはだいそれたことではなく、日々の些細なことを丁寧に改良していくことで実現できるのです。
特に若い方々が混沌としたこれからの日本で幸せを築いていくためのヒントを、たくさん躓いた講師の経験を通してお伝えしたいと願っています。

内　容

１．健康でいつづける
私たちお互いは健康でいつづけなければいけません。それは何故なのか？どうすれば心身の健康が維持できるのかを考えます。
２．かわいがられる人になる
どんなに能力があっても恵まれた環境にあっても、「かわいがられる人」でなければ世の中で心地よく生きていくことは難しいのです。かわいがられる人になりましょう。
３．あきらめない、がっかりしない、自分を誉める
自分を誉めるとは自分を甘やかすことではありません。自分を適切に評価することです。自分を適切に評価できればしょんぼりせずに生きていけます。その方法を考えます。