提供する価値・伝えたい事
日本人の情報処理スピードは“約500文字/分”と言われています。しかし、昔に比べ情報量が何十倍にも膨れ上がった現代のビジネスシーンにおいては、“5000文字/分”以上の情報処理スピードを身につける必要があります。
研修では、大量な情報の中から必要な情報を収集し、それを理解するスピードを向上させるためのトレーニングを行います。情報スキルを上げたい幹部社員、弁護士、中小企業診断士、会計士、営業マン、OLの方など、対象者に合わせて様々なプログラムをご用意いたします。ワークと解説を交互に行い、情報処理能力を飛躍的にアップさせます。
内 容
■所要時間・回数例:1回(90〜120分)
(※研修の実施所要時間・日数等は、お気軽にご相談下さい)
■内容
(※内容の一例です。研修プログラムの構成は、事前にご相談下さい)
・現在の情報環境
・情報処理速度(問題提起)
・情報処理速度の計測(現状の認識)
・情報処理速度の分布
・トレーニングのメソッド(解決策)
・視機能トレーニング
・ブックトレーニングの諸注意
・ブックトレーニング
・視速度の確認
・ブックトレーニング
・情報処理速度の確認
・能力の無限の可能性(モチベーション向上のまとめ)
業務外の講師への取次は対応しておりません。